今年も色々、ありがとうございました。

 

昨日　ようやく新しい手帳を購入しました。　　　　

早々手帳カバーに入れ替えてみる・・・・・・　　　　
そういえば　この手帳カバーも今年のお正月、パソコンの不具合でたまたま空いた時間に制作した　最初の作品でしたねぇ
そのまま自分用に使っていましたが、見事にエイジングしているなぁ・・・・・・・

 

元は綺麗な黄色のミネルバボックス（ナポリ）だったけど　今ではアメ色に変化　　

刺繍の感じも随分と変わってきているし　来年には艶もでて、もっと深い色になって良い感じになるのだろうなぁ・・・・・・・・・・。
こんな風に自分も成長していきたいものですね・・・・・・・・・。

今年一年を振り返って・・・・・やっぱり今年もいろんな方にお世話になりました。　

お客様をはじめ　取引先様、　友人、知人、家族、そしてご近所の皆様　　　色々ご迷惑をお掛けしました。
そして本当にありがとうございます。　　
何とかこの一年も乗り越えることができました・・・・・・・・。

2009年に革制作の”もの作り”を始め　最初の一年は訳が分からないまま　全てが手探り状態でした。

2010年今年の一年は”想いをカタチにする”ことがどうゆうことか、　ちょっとだけ判ったたような一年でした。（気がするだけかもしれませんが・・・・・・）
相変わらず、のんびりとした”もの作り”ですが、自分が目指しているカタチが後一歩のところまで　近づいているようにも思えます。

まだ、自分でも見えていない未知のもの・・・・・・やっと入り口に　辿り着けたかなぁ？

2010年はそんな一年だった気がします・・・・・・・・・・。

やっと入り口です。

これからがスタートなのですょ・・・・・・・・。

仕事納め・・・・・・。

 

久し振りの更新です。　

そして相変わらず　キーケース制作は続いております・・・・・・・・・。明日、横浜赤レンガの店舗に発送できるよう　制作中であります。
こちらは刺繍のキーケース、凸ホックを縫い付け→　磨き→　化粧ネンを引けば完成

 

そしてこっちは飾りボタンのキーケース

凸ホック＆飾りボタンの縫いつけ→　磨き→　化粧ネンで完成いたします。
同時に付属品も作って（印刷作業）　納品準備も進めます！

一応　本日が”仕事納め”って感じでしょうか？

ここのところ仕事以外で　かなりバタバタしておりまして・・・・・・　　未だ年賀状も手付かず状態！

ど～するぅ～　もう、29日じゃぁないですかっ！！　

気ばかり焦る年の瀬です・・・・・・。

フェルトドール

 

銀座三越　「クリスマスwithテディ」の会場で同時開催されていた　”人形展”で見つけました。

小指ぐらいの大きさの　”小さなキューピー”
とにかく可愛い～

 

そしてこちらは掌ぐらいの大きさ　　　”着ぐるみキューピー”です！

小さなキューピー、着ぐるみキューピー　どちらも手芸でよく使われる素材のフェルトで作られている
「フェルトドール」と呼ばれる人形になります。

何でもないフェルトが　こんな可愛い人形になるなんて・・・・・・・・・久し振りに感動です！

フェルトドールは　”型抜き”の技法で作られているもので　　
フェルトの帽子を作るように高温の蒸気を当て　型にはめ込んでカタチを作ります。
革では丁度、絞りのペン刺しに近い作り方でしょうか・・・・・・・

まだまだたくさんの工夫やアイディアがあるのでしょうねぇ・・・・・・・・

ふっとそんなこと、思った一日でありました。

honey trifle の世界

 

銀座三越で開催中の「クリスマスwithテディ」に行ってきました。

写真は友人の福田いづみさんの作品　honey  trifleの世界であります。
小さなカートの縫いぐるみたちは　3cmほどの大きさでしょうか・・・・・・　小さいけどとっても可愛く、丁寧に作られた作品たちです。
大きな縫いぐるみを制作する作家さんは多いのですが、彼女のように小さな縫いぐるみを制作する方はほとんどいないと言っていいほど　　小さいものは作ることがとても難しいのです。

 

こちらは彼女の作品の中では大きなサイズのウサギの縫いぐるみ　　この大きさでもスッポリ手の中に収まるサイズです。

以前の仕事でも縫いぐるみアイテムは彼女の担当

作品も昔の面影を残しながら　新しいアイテムにも色々挑戦し、コダワリが感じられます。
来年春には　北鎌倉でのネコを題材とした展示会にも参加するとのこと

ますますのご活躍、期待＆楽しみにしています。

また、お茶しながら　今後の展開を話し合いましょうね・・・・・・・・。

ご案内（日本・フランス現代美術世界展）

 

　　　　　　　　　　　　　　　2011年第12回　日本・フランス現代美術世界展のお知らせです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会　期　：　2011年　1月21日（金）、22日（土）、23日（日）　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会　場　：　スパイラルガーデン（スパイラル１F/東京・青山）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11：00～20：00　（入場無料）

 

作品　TUBAKI（椿）が展示されますので　お時間のある方、またご興味のある方・・・・・・・よろしくお願いします。

たくさんの方に見ていただけたら　嬉しいです。

表参道交差点を渋谷方面に向かって2分位の場所になります。　　

最寄駅は東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線　の「表参道駅」
入場は無料となっております。　

クリスマスwithテディ ・ 銀座三越（テディベア作家のイベント）

 

友人でテディベア作家の福田いづみさんから送られてきました。

銀座三越で12月17日（金）～26日（日）まで開催される　　～クリスマスwithテディ～　イベントのお知らせです。

 

彼女の作品は、19日（日）～21日（火）の期間に展示販売されますので　

お時間、ご興味のある方　是非、お立ち寄り下さいませ・・・・・・・。（判りやすく　ピンクのマーカーチェックが入っておりますねぇ～　彼女らしいです！）

彼女の作る作品はテディベアだけでなく　　犬やネコ、そしてヒヨコなど可愛い動物がたくさん

洋服や付属品の小物もコダワリがあって　　とっても手を掛けて一点一点丁寧に制作されています。
どれもとっても　可愛いのですよ。

このお知らせに同封されたお手紙には　「クリスマス時期の銀座はとても綺麗だと思うので　　気分転換に足を運んでみて下さい」っとありました・・・・・・・。

銀座のクリスマス、ステキだろうなぁ～・・・・・・

20日（月）にお邪魔します。
久し振りの再開、楽しみにしていますね。

新作雑貨・刺繍のキーケース（5色展開）

 

新作雑貨のキーケース、刺繍バージョンも完成しました。

こちらも同じく　ミネルバボックスを使用　　　上からパパベロ（赤）、コニャック（茶）、オリーバー（緑）、タバコ（チョコ）、プルーニャ（紫）になります。

 

そして刺繍バージョンも　ちょこっと変更　　”化粧ネン”を入れてみました。

やっぱり引き締まりましたね。

早速、吉祥寺に買い物がてら　納品にお出掛け。

昨日のうちにせっせと作ったミニパンフ＆革の取り扱い説明書　　そして展覧会のチラシも一緒です。

本日から、吉祥寺パルコ7F　　雑貨店ティアラにて

新作雑貨・飾りボタンのキーケース、　刺繍のキーケースが販売開始されました。
お客様に気に入っていただけると　嬉しいです。

新作雑貨・飾りボタンのキーケース（5色展開）

 

 

飾りボタンのキーケース、全色完成いたしました。

使用したのはイタリア製の革、ミネルバボックス　　　上からパパベロ（赤）、コニャック（茶）、オリーバー（緑）、タバコ（チョコ）、プルーニャ（紫）です。

実は、ちょっとだけ変更しているところがあります。

最初に完成したものと比べていただくと　違いがわかるのですが・・・・・・・・
飾りボタンの部分にちょっと手を加えて　中心部を膨らませて”表情”を作ってみたり　　色々悩んだ結果、やはり”化粧ネン”を入れることにしたのです。　

入れなくてもラフな感じで好きなのですがね、悩んだ結果・・・・・入れてみました。

引き締まった感じがしますね。

刺繍バージョンも完成しております。　こちらも後日記事UPしますので・・・・・・

まずは、出荷準備をしなくてはいけません　　　
今日はパソコンと印刷物に追われる一日になりそうです・・・・・・・・。

キーケースの制作 ・ その８（付属品）

少しずつですが他の色も出来上がってきております。　　
写真はミネルバボックスのオリーバー（グリーン）で制作した飾りボタンのキーケース
課題の付属品（革のお手入れなど）は　　こんな感じにしてみました。
クラフトのミニ封筒にRebornのロゴマークを入れて　　販促用のパンフをセット！

 

 

上がミニパンフでこちらが革の簡単な説明とお手入れ＆注意点です。

ミネルバボックスは通常、オーダー品にしか使用してなかったのですが

今回から雑貨品にも使用してみたのです。
どうせ作るなら良い革で作りたいし、ボックスの良さをたくさんの方に知っていただきたい！そんな風に思ったのですね
それに良い革で作ったものは　実際より格段によく見える？のですょ・・・・・・（トホホッ・・・・・）

これを機に　良い革を気軽に使っていただける雑貨商品も　色々提案できたら良いなぁ～
そんな風に考えております。

　

キーケースの制作 ・ その７（組み立て）

 

制作工程が色々前後しておりますが・・・・・・　　日々の記録なのでお許しを・・・・・・。

昨日の夕方　注文していたキーホルダーが届きました。　　

思っていたよりも早い到着　早速1店舗分の仕上げにかかります。（この時点で4ヶは完成しております。）

 

キーホルダーを土台に止め付け、本体にボンドで仮止めします。

この状態で本体は仕上げのカット済み！　　　なのでキーホルダー土台の余分をここで切り揃えます。
この方が作業上やりやすいのでね、今回はこの様な手順となりました。

品物は出来上がるとして　　革のお手入れとか、注意点とかどんな風にセットしようかなぁ～

早く考えないと完成してもすぐ発送できませんからねぇ
簡単でちょっとお洒落な感じにしたいけど・・・・・・・・

こういった”ソフト”部分も　結構コダワリます。

刺繍のキーケース（新作雑貨）

 

もう一つのキーケース、刺繍バージョンが完成しました。

先日完成した飾りボタンのキーケースと同じ型紙を使用し　　ポイントのデザインを刺繍にアレンジしたものです。

 

 

作り方もホック凹の付け方が少し違うだけで　　”化粧ネン”は内側だけで表側は無し！
ラフな感じの仕上げです。
三連のキーホルダーは台紙でカバー　　　キズが付かないようにセットします。

 

今回も同様にRebornの刻印入りです。

注文したキーホルダーが届くまで　　各パーツ作りを進めております。

丸いホックの可愛いパーツもたくさん出来上がりました。

・・・・・・・このバージョンで　小銭入れってのもいけるかなぁ・・・・・・・・・

そうか、小銭入れ＆キーケースのアイテムの方が良かったのかも・・・・・・・・・・

いまさら・・・・・・ですねぇ・・・・・・・・・。

キーケースの制作 ・ その６（パーツ作り）

 

引き続きキーケース作りです。

今度はもう一つのデザイン、刺繍バージョンを・・・・・・・・　まずは一つカタチにしてみます。

 

パーツはこの5つ　　本体、キーホルダー土台、見返し、ホックの飾り×2ヶ（マル革）

磨いて処理したキーホルダー土台と見返しの革に　キーホルダーと凹のホックをそれぞれ取り付けます。

 

そして各パーツを本体内側に　こんな感じでボンドで仮止めし、本体のカタチを切り揃えて　回りを縫い付けていきます。

最後にホックの凸を表側に留め付け、外回りを磨けば・・・・・・・・　　　　完成です！　　

刺繍のキーホルダーが完成したら　まずは1店舗分（各5ヶの10ヶ）をまとめて制作しようと考えていたのですが

材料のキーホルダー60ヶを昨日買出しにいったところ　　残念ながら品切れでした。
失敗したなぁ～　　決まったところで注文しておけばよかった・・・・・・・・　　まさか品切れだなんて・・・・・・・・　。　　

取り合えずメーカーから直送してもらい　届くまでは（予定は来週）ちっこいパーツ作りに励みましょうか・・・・・・・。

細かいパーツですが（ホックのパーツ）　カタチが可愛くって　作っていて楽しいのですよ　

なんだか癒されます。

ひとりごと

 

 

今日は材料の買出しに　浅草橋～蔵前～東日本橋へと朝から通勤電車に揺られて行ってきました。

そしてお昼は千駄ヶ谷で途中下車して　友人とお蕎麦屋さんへ・・・・・・・・
ニシン蕎麦をいただきました。　　久し振りに美味しいお蕎麦をいただき、大満足！
次は”天ぷら蕎麦”と心に誓って千駄ヶ谷を後に　家路に無事到着です。

先日告知しました6日（月）のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」、リアルタイムで見ていたのですが

身近な人たちがテレビ画面に映っているって　何だか不思議な気持ちになるものですね・・・・・・・・
渡邊社長は相変わらず分単位でのスケジュールで、そして相変わらずエネルギーに満ちておりました。

テレビを見ながら色々昔のことを思い出しました。

社長から言われた　「私を越えて　　大きく羽ばたいて！」　なかなかそれは難しいことのように思いますが・・・・・・
改めて　今後の目標に向かって気持ちが整理（明確になった）できました。
実現に向けて階段を一歩一歩、進んでいきたいと思います。　長い道のりになるかもしれませんが、いずれは辿り着けるはず

そろそろ次の目標に向かって　準備をしないといけませんね・・・・・・・・・
”準備ができたら　チャンスはやってくる！”　（これは私の今までの経験から　実感していることです。）
目の前のチャンスを逃さないよう　日々、精進です。　

制作させて頂いた刺繍のトートBag　　毎日使っていただいてありがとうございます。

ハードな使用にもしっかり頑張っている様子、そして可愛がっていただいていること　

本当に嬉しく思いました。　（感謝・・・・・・。）

もう一つ、テレビを見ながら　思ったこと・・・・・・

”また、社長の手料理　食べたいなぁ～”　　　強く思った次第です。

キーケースの制作 ・ その５（刺繍カラー）

 

展開するミネルバボックス5色に　それぞれ刺繍を刺してみました。

向かって左から　　タバコ×朱色 ・ オリーバー×金茶 ・ パパベロ×ブルーグリーン ・ プルーニャ×藤色 ・ コニャック×赤色

 

刺繍の刺し方も最初のものと　ちょっとだけ変更

両サイドの刺繍を、飾りボタンの刺繍と同じにしてみたのです。
全てクロスステッチで刺すよりも　変化（動き）が出て刺繍デザインがまとまった感じがします。

雑貨店での刺繍カラーはこれで決定！　20代後半～30代の女性の方をイメージしております。

これはこれで各5店舗分　進めるとして・・・・・・・・実家のお店の分は・・・・・・・・
同じデザインでも刺繍カラーを変えないと　ちょっと難しいかなぁ

雑貨店ではよく売れるものが、実家のお店ではそーでもないことが多々あります。

これは客層が違うからなんですけど・・・・・・・・これが結構面白いって言うか　勉強になるって言うか・・・・・・・
作るものが固定されずに色々挑戦できるのも　　こうした場所（雑貨店と実家のお店）があるからなのですね。

有難いことです・・・・・・。

キーケースの制作 ・ その４（裁断＆刺繍）

 

引き続きキーケースです。

一つ完成したところで　作業台がきれいなうちに　残りの3色も取り合えず裁断
雑貨店5店舗×5色＝30枚分であります。　　

 

裁断が終了したところで　　もう一つのデザイン（刺繍バージョン）もちょっと刺してみたくなりまして・・・・・・・

昨晩から刺繍を刺していたのですが・・・・・・・
最初決めていた糸色は金茶　　　　しかし、いざ完成してみると　何だか違うのです。
昨晩中に糸をほどいて、朝から朱色の糸で刺し直してみたのです。

このタバコ（チョコ）の革には金茶はいつも刺している色なのに　　何だか違ってみえたのですね

季節のせいでしょうか？それとも気分？？

刺繍の大きさ、デザイン、全体のバランスによって　　ベストな”カタチ”って変ってくるのですね・・・・・・・・

色って奥が深いです。

さて、どんな風に進めていこうかしら・・・・・・・・。

悩むところであります。

飾りボタンのキーケース（新作雑貨）

 

シンプルタイプのキーケース　　取り合えず1色ですが完成です。

試作も無いまま　ぶっつけ本番で作ってしまいましたが　　　イメージどおりのカタチとなりました。（良かった　良かった・・・・）

 

今回は軽く磨いただけで　　表本体部分には化粧ネンは無し！

 

内側の見返し部分は　いつも通り磨き＋化粧ネンの始末です。

化粧ネンを引くと　カッチリっとした仕上がりになるのでね・・・・・・今回は柔らかい感じに仕上げたかったのです。
なので、表側にはあえて化粧ネンは引きませんでした。

キーホルダーは3連を使用　　開閉は2本バネのホックになります。

コンパクトでラフな感じですが　力の掛かる部分には厚めの革を重ねるなど工夫しております。
そして内側下にはRebornの刻印を入れてみました。

さてさて、他の色も進めなければいけませんが　　材料が足りない・・・・・・・（これは月曜日に出かけるとして）

そして、そして雑貨店での展開をどのようにしていくのか・・・・・・・（値段もさることながら、革のケアラベルとかetc・・・・・・・）

販売展開にも頭を使わなければなりませんね・・・・・・・・。

キーケースの制作 ・ その３（ポイント刺繍）

 

引き続き　雑貨商品のキーケースです。

デザインは考えた結果2タイプ　　　本体のケースは同型でシンプルなものと刺繍タイプにします。

 

まずはシンプルタイプのパーツから

写真は本体中心に付くポイントのパーツ　　　　飾りボタンのように使います。
中心に穴を明けて　革ボタンにしようとおもったのですが・・・・・・・・
もう少し手を加えて　ワンポイントの刺繍を刺してみたのです。

本体キーケースも同様の5色展開

ミネルバボックスのパパベロ（レッド）、タバコ（チョコ）、プルーニャ（パープル）、オリーバー（グリーン）、コニャック（茶）です。
刺繍の色もちょっと大人っぽくアースカラーにして、全体を落ち着いた感じにまとめてみようと思います。

取り合えず、1つカタチにしてみましょうかね・・・・・・・。

キーケースの制作 ・ その２（パターン試作）

 

引き続き、新作の雑貨商品です。

何をしているか？っていいますと　　本体部分のカタチを色々探っているところ
”カタチ”と言っても　どんな大きさが可愛いのか？、どんなカーブ線が良いのか？　少しづつパターンを削っては確認しているのです。

 

まずは大きさ　　基本のキーケースと比べてみると・・・・・・・一回り小さくなりました。　

これは決してコストの問題ではなく　　雑貨店のお客様をイメージしてのこと
取引先のお店の購買層は女性客が中心で　可愛いものがお好きな方がほとんどなのですね
そしてデザイン的にはポップなものよりは　落ち着いたアンティーク系がお好み

カタチが決まったところで　細工のデザインも見えてきましたょ

シンプルなものを考えていたのですが・・・・・・・やり始めると　色々付け足したくなるのです。

やっぱり性分なんでしょうかねぇ・・・・・・・・