先週、金曜の夕方に一本の留守電が・・・・・
すご~くご無沙汰している”渡邊社長”からでした。
(東京で随分お世話になった方 恩人ですね。)
一瞬ひるんでしまうほど? いや緊張するのかなァ?
とにかく良くして頂きました。
メッセージの内容は「修理依頼」
そして、日曜日に荷物が届きました。
贅沢にも「オーガニック生地」に包まれた鞄・・・・・
㈱アバンティはオーガニックコットンの会社ですからね。
こちらが数年前に制作した鞄 (懐かしいです。)
一緒に反物が一つっと・・・・・
鞄の中にいろいろ詰め込んで・・・・・
沢山ありがとうございます! 私に送って下さいました。
夏物のスカーフやら、タオルやら色々ですね。
っで、社長! 自伝書? 出版したんですか?
しかも帯のコメントは歌手の加藤登紀子さん・・・・・
な~んて驚く私でしたが・・・・・
明けてまたビックリ!
っへ? サイン入り!
これには驚くよりも、何だか笑ってしまいました。 (ありがとうございます。)
母に見せると、反物は夏物の「喪服用の帯」だそうです。
そして細かな刺繍は「カンボジア」の刺繍とか・・・・・
いずれも、「気に入ったら使ってね。」とメッセージがありました。
いつも気に掛けて頂き、申し訳ないほどです。
ありがとうございます。
何かに使わせて頂きますね。
追伸で、二日前に行った展示会で「ポールスミス」のディレクターとデザイナーに
この鞄が褒められて、とっても嬉しかった。 っとのことでした。
こちらこそ、いつもRebornの「営業」をありがとうございます! (感謝)